Rynx.公式サイト:
http://ictfractal.wix.com/rynx-official
公式サイト右上の「Rynx.Tips」からご覧ください。
録音時や再生時、波形は必要な情報を表示する為、自動的に最適な箇所を表示します。
それだけで大抵は問題ありませんが、波形に対して幾つかの操作を覚える事で、さらに便利になります。
拡大・縮小
波形の上でピンチイン/ピンチアウトする事で、波形を拡大・縮小できます。
録音データすべてを見たい場合、あるいはハイライトの位置調整などで細かい時間を見たい場合に便利です。
スクロール
波形が画面に収まりきらない場合、波形をドラッグする事でスクロールできます。
memo:
条件を満たす事で自動スクロールモードとなり、最適な箇所を表示し続ける事ができます。
録音画面及び再生画面で自動スクロールモードにするための条件は以下の通りです。
録音画面:波形の一番先頭(右側)までスクロールさせる
再生画面:再生カーソルが画面内に表示される位置までスクロールさせる
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