1.1 公式一覧画面の説明
1.2 公式を追加する
1.3 公式を削除する
1.4 公式の演算画面を表示する
1.5 公式名を変更する
1.6 公式の編集画面を表示する
1.7 フォルダを作成する
1.8 フォルダ内の一覧を表示する
1.9 フォルダ名を変更する
1.10 フォルダを削除する
1.11 公式をフォルダに移動する
1.12 フォルダをフォルダに移動する
2.1 電卓画面の説明
2.2 計算を行う
2.3 計算結果を消去する
2.4 一文字削除する
2.5 同じ計算を繰り返し行う
2.6 計算結果を確定する
2.7 計算結果をキャンセルする
3.1 公式編集画面の説明
3.2 公式オブジェクトを配置し、公式を作成する
3.3.1 名称の編集
3.3.2 初期値の設定
3.3.3 使い方(ヘルプ)の表示
3.3.4 Monoライブラリーへの登録
3.3.5 削除
3.4.1 低の設定
3.5 公式オブジェクトを全削除する
3.6 Monoライブラリーから公式オブジェクトを呼び出す
3.7 公式名を編集する
4.1 Monoライブラリー画面の説明
4.2 ライブラリーから登録しているMonoオブジェクトを呼び出す
4.3 登録しているMonoオブジェクトを削除する
5.1 演算画面の説明
5.2 演算結果を追加する
5.3 演算オブジェクトの値を変更する
5.4 公式オブジェクトの値を変更する
5.5 演算結果を削除する
5.6 演算結果を全消去する
5.7 演算結果に名称を付ける
5.8 演算結果をペーストボードへコピーする
5.9 演算結果をメールで送信する
5.10 演算結果をEvernoteにアップロードする
6.1 環境設定画面の説明
6.2 説明書の表示
6.3 公式作成ルールの表示
6.4 クレジットの表示
6.5 フィードバックの送信
6.6 効果音の設定
7.1 公式作成ルール画面の説明
7.2 公式オブジェクトの公式作成ルールを参照する
@rootフォルダに戻るボタン
一番先頭のフォルダ(rootフォルダ)に戻るためのボタンです。
Aフォルダ追加ボタン
フォルダを新規に追加します。
B編集ボタン
公式一覧画面を編集モードにします。
C公式セル
登録した公式が表示されます。
公式セルをタップすることで、その公式を使った演算を行うことができます。
Dアクションボタン
公式に対するアクションを選択できます。
E電卓ボタン
通常の電卓を起動します。
F公式追加ボタン
公式を新規に追加します。
G環境設定ボタン
環境設定画面を表示します。
公式を追加するには、公式一覧画面右上にある公式追加ボタンをタップしてください。
公式追加ボタンをタップすると、公式編集画面が表示されます。
公式を削除するには、公式一覧画面右上の編集ボタンをタップしてください。
編集ボタンをタップすると、公式一覧画面が編集モードに移ります。
削除したい公式セル左側にある赤いアイコンをタップしてください。
アイコンをタップすると、セルの左側に削除ボタンが表示されます。
削除ボタンをタップしてください。
削除ボタンをタップすると、削除確認シートが表示されます。
「削除する」ボタンをタップしてください。
「削除する」ボタンをタップすると、公式の削除が実行されます。
画面右上の完了ボタンをタップしてください。
完了ボタンをタップすると、公式一覧の編集モードが終了します。
公式の演算画面を表示するには、2通りの方法があります。
方法1:演算したい公式セルをタップする
公式一覧画面で、演算をしたいセルをタップしてください。
セルをタップすると、演算画面が表示されます。
※公式編集画面で公式の登録が行われていない場合、公式編集画面が表示されます。
方法2:演算したい公式のアクションボタンをタップする
公式一覧画面で、演算したい公式のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、公式に対して行えるアクションの選択画面が表示されます。
アクションの選択画面で「演算」ボタンをタップしてください。
※公式編集画面で公式の登録が行われていない場合、「演算」ボタンは表示されません。
「演算」ボタンをタップすると、公式演算画面が表示されます。
公式名を変更するには、公式一覧画面でセル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、公式に対して行えるアクションの選択画面が表示されます。
アクションの選択画面で「公式名を変更する」ボタンをタップしてください。
「公式名を変更する」ボタンをタップすると、公式名の入力画面が表示されます。
公式名の入力画面で新しい公式名を入力し、OKボタンをタップしてください。
OKボタンをタップすると、公式の名称が変更されます。
公式の編集画面を表示するには、セル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、公式に対して行えるアクションの選択画面が表示されます。
アクションの選択画面で「公式を編集する」ボタンをタップします。
「公式を編集する」ボタンをタップすると、公式の編集画面が表示されます。
フォルダを追加するには、公式一覧画面右上にあるフォルダ追加ボタンをタップしてください。
フォルダ追加ボタンをタップすると、フォルダ名入力画面が表示されます。
フォルダ名入力画面でフォルダ名を入力し、OKボタンをタップしてください。
OKボタンをタップすると、新しくフォルダが作成されます。
フォルダ内部の一覧を表示するには、フォルダセルをタップしてください。
フォルダセルをタップすると、フォルダ内部の一覧に切り替わり、タイトルがフォルダ名に変わります。
フォルダ名を変更するには、フォルダセル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、フォルダに対して行えるアクションメニューが表示されます。
アクションメニュー内にあるフォルダ名の変更ボタンをタップしてください。
フォルダ名の変更ボタンをタップすると、フォルダ名入力画面が表示されます。
フォルダ名入力画面でフォルダ名を入力し、OKボタンをタップしてください。
OKボタンをタップするとフォルダ名が変更されます。
フォルダの削除方法は公式の削除方法と全く同様です。
「1.3 公式を削除する」項を参照してください。
※フォルダを削除すると、そのフォルダの中に入っているすべてのフォルダと公式も同時に削除されます。
公式をフォルダ内に移動するには、公式セル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、公式に対して行えるアクションメニューが表示されます。
アクションメニュー内にあるフォルダの移動ボタンをタップしてください。
フォルダの移動ボタンをタップすると、移動先フォルダ選択画面が表示されます。
移動先フォルダ選択画面では、現在のフォルダ構成がツリー上に表示されます。
公式の親となっているフォルダは青く強調表示されます。(上の図ではRootフォルダが強調表示されています。)
移動先のフォルダをタップしてください。
移動先のフォルダをタップすると、公式が選択したフォルダに移動します。
フォルダをフォルダの中に移動することも可能です。
フォルダの移動方法も基本的には公式と同様です。
フォルダセル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、フォルダに対して行えるアクションメニューが表示されます。
アクションメニュー内にあるフォルダの移動ボタンをタップしてください。
フォルダの移動ボタンをタップすると、移動先フォルダ選択画面が表示されます。
移動先フォルダ選択画面では、現在のフォルダ構成がツリー上に表示されます。
ツリーの中には移動元となるフォルダも含まれ、そのフォルダは薄く表示されて選択不可能な状態になります。
移動先のフォルダをタップしてください。
移動先フォルダをタップすると、フォルダが移動します。
@ディスプレイ
入力した数値や計算結果が表示されます。
また、数値の上部に入力中の演算子が表示されます。
A符号切り替えボタン
ディスプレイに表示中の数値の符号を切り替えます。
BBS(バックスペース)ボタン
入力中の数値を1文字削除します。
表示中の数値が計算結果である場合、数値をクリアします。
CC(クリア)ボタン
ディスプレイに表示されている数値をクリアします。
D数値ボタン
数値の入力を行います。
小数点を入力した後数値を入力することで、小数点以下の数値を入力できます。
E演算子ボタン
四則演算を行うためのボタンです。
Fキャンセルボタン
ディスプレイに表示されている数値を確定せずに電卓画面を閉じます。
G確定ボタン
ディスプレイに表示されている数値を確定して電卓画面を閉じます。
計算を行うには、以下に示す例に従って入力を行ってください。
例) 10+15の計算を行います。
電卓画面で10を入力します。
ディスプレイに「10」が表示されます。
+を入力します。
ディスプレイの上部に「+」が表示されます。
15を入力します。
ディスプレイの「10」が消え(問題ありません)、15が表示されます。
=を入力します。
ディスプレイに計算結果である「25」が表示されます。
計算結果を消去するには、Cボタンをタップしてください。
Cボタンをタップすることで、計算結果が消去され、ディスプレイに0が表示されます。
一文字削除するには、BSボタンをタップしてください。
BSボタンをタップすることで、入力中の数値から一文字削除されます。
※ディスプレイに表示されている数値が計算結果の場合、Cボタンと同等の動作をします。
簡易な操作で同じ計算を繰り返し行うことができます。
繰り返し計算を行う場合、以下に示す例に従って操作してください。
例)繰り返し2を加算します。
電卓画面で2を入力します。
+を2回入力します。
+の右に小さな+が表示されます。
=を入力します。
計算結果が表示されます。
また、左側の+が消え、右側の小さな+のみが残ります。
小さな+が残っている状態であれば、=を繰り返し入力することで、繰り返し計算が行われます。
計算結果を確定するには、電卓画面のDoneボタンをタップします。
Doneボタンをタップすることで、電卓画面が閉じ、必要であればMonoオブジェクトに値が反映されます。
計算結果をキャンセルするには、電卓画面のCancelボタンをタップしてください。
Cancelボタンをタップすることで、電卓画面を閉じます。
@決定ボタン
公式の編集結果を保存し、公式編集画面を閉じます。
A公式名
編集中の公式名が表示されます。
Bタイトル編集ボタン
公式名を編集します。
C全削除ボタン
配置しているすべての公式オブジェクトを削除します。
D公式編集エリア
方眼紙の上が公式を編集するための領域です。
方眼紙の上に公式オブジェクトを配置し、公式を作成します。
E公式オブジェクトキーボード
方眼紙に配置可能な公式オブジェクトが並ぶキーボードです。
配置したいオブジェクトをタップすることで、方眼紙にオブジェクトの配置が行われます。
FMono(モノ)ライブラリーボタン
Monoライブラリー画面を表示します。
Gその他関数キーボードへの切り替えボタン
キーボードの切り替えを行います。
※iPad版では1つのキーボード上にすべての計算オブジェクトを配置しているため、キーボード切り替えボタンは存在しません。
公式を作成するには公式オブジェクトを配置する必要があります。
公式オブジェクトキーボードで配置したい公式オブジェクトをタップしてください。
公式オブジェクトをタップすることで、方眼紙に公式オブジェクトが配置されます。
公式オブジェクトの配置順を入れ替えることも可能です。
オブジェクトの入れ替えを行うには、並べ替えたいオブジェクトをドラッグしてください。
割り込ませたいオブジェクトの間にドラッグすることで、オブジェクトが移動し隙間が広がります。
目的の位置でドロップすることで、オブジェクトの移動が完了します。
3.3ではMonoオブジェクトに特有の操作について説明します。
配置したMonoオブジェクトをタップすることで、操作メニューを開くことができます。
Monoオブジェクトの名称を変更するには、Monoオブジェクト操作メニューの「タイトル編集」ボタンをタップしてください。
「タイトル編集」ボタンをタップすることで、名称入力画面が開きます。
名称入力画面に名称を入力し、OKボタンをタップしてください。
OKボタンをタップすることで、Monoオブジェクトに名称が適用されます。
Monoオブジェクトに初期値を設定することで、演算を行う際の手間を大幅に削減することができます。
Monoオブジェクトに初期値を設定するには、Monoオブジェクト操作メニューの「初期値の設定」ボタンをタップしてください。
「初期値の設定」ボタンをタップすることで、電卓が起動します。
電卓に初期値として設定したい値を入力し、Doneボタンをタップしてください。
Doneボタンをタップすることで、Monoオブジェクトに値が設定されます。
公式オブジェクトの使い方が分からない時は、ヘルプを参照してください。
ヘルプを参照するには、計算オブジェクト操作メニューの「使い方」ボタンをタップしてください。
「使い方」ボタンをタップすることで、ヘルプ画面が表示されます。
よく使用することのある数値(円周率や税率など)は、Monoライブラリーに登録しておくと便利です。
Monoライブラリーに登録するには、Monoオブジェクト操作メニューの「Monoライブラリーに登録」ボタンをタップしてください。
配置した公式オブジェクトを削除するには、公式オブジェクト操作メニューの「削除する」ボタンをタップしてください。
3.4ではlogオブジェクトに特有の操作について説明します。
配置したlogオブジェクトをタップすることで、操作メニューを開くことができます。
logオブジェクトは低の値としてe(ネイピア数)か10を選択することができます。
logの低を設定するには、logオブジェクト操作メニューの「低の設定」ボタンをタップしてください。
「低の設定(e)」、あるいは「低の設定(10)」ボタンをタップすることで、低が設定されます。
配置している複数の公式オブジェクトを一度に削除することができます。
公式オブジェクトの全削除を行うには、公式編集画面右上の全削除ボタンをタップしてください。
全削除ボタンをタップすると、確認メニューが表示されます。
確認メニューで「全消去する」ボタンをタップしてください。
「全消去する」ボタンをタップすることで、すべての公式オブジェクトが消去されます。
Monoライブラリーから登録しているMonoオブジェクトを呼び出すことができます。
Monoオブジェクトを呼び出すには、公式編集画面左下の「Mono Library」ボタンをタップします。
「Mono Library」ボタンをタップすることで、Monoライブラリー画面が表示されます。
Monoライブラリー画面で、呼び出したいオブジェクトをタップしてください。
オブジェクトをタップすることで、公式編集画面に該当するオブジェクトが追加されます。
編集中の公式に名称を付けることで、用途をより明確にすることができます。
公式名を編集するには、公式編集画面右上のタイトル編集ボタンをタップしてください。
タイトル編集ボタンをタップすることで、名称入力画面が表示されます。
名称入力画面に設定したい名称を入力し、OKボタンをタップしてください。
OKボタンをタップすることで、公式名称に適用されます。
Monoライブラリー画面は、頻繁に使うMonoオブジェクトを登録しておく場所です。
登録されているMonoオブジェクトは、公式編集画面で自由に使用することが可能です。
@戻るボタン
公式編集画面に戻ります。
A編集ボタン
Monoオブジェクト一覧が編集モードに移ります。
BMonoオブジェクト一覧
登録されているMonoオブジェクトの一覧です。
MonoライブラリーからMonoオブジェクトを呼び出して公式編集画面で使用するには、Monoオブジェクト一覧に表示されている一覧から目的のセルをタップしてください。
セルをタップすることで、公式編集画面が表示され、Monoオブジェクトが追加されます。
Monoライブラリーから登録しているMonoオブジェクトを削除するには、Monoライブラリー画面右上の編集ボタンをタップしてください。
編集ボタンをタップすることで、Monoオブジェクト一覧が編集モードに移ります。
削除したいMonoオブジェクトセルの左側にあるアイコンをタップしてください。
アイコンをタップすると、セル右側に削除ボタンが表示されます。
削除ボタンをタップしてください。
削除ボタンをタップすると、確認メニューが表示されます。
確認メニューで「削除する」ボタンをタップしてください。
「削除する」ボタンをタップすることで、Monoライブラリーから該当するMonoオブジェクトが削除されます。
Monoライブラリー画面右上の完了ボタンをタップしてください。
完了ボタンをタップすることで、Monoオブジェクト一覧の編集モードが終了します。
@戻るボタン
公式一覧画面に戻ります。
A編集ボタン
演算結果一覧が編集モードに移ります。
B公式
使用される公式が表示されます。
青い文字と下線の項目は、タップすることで編集が可能です。
C演算結果一覧
演算結果の一覧です。
各演算結果には通番「No.xx」が割り振られます。
通番をタップすることで、演算結果にタイトルを付けることが可能です。
D演算に使用された式
演算結果を求めるのに使用された式が表示されます。
E解答
演算の解答が表示されます。
F演算結果追加ボタン
演算結果を追加します。
登録した公式の演算を行うために、演算結果を追加します。
演算結果を追加するには、演算画面右上の演算結果追加ボタンをタップします。
演算結果追加ボタンをタップすることで、演算結果一覧に演算結果が追加されます。
演算オブジェクトの値を変更することで、柔軟な演算を行えるようになります。
演算オブジェクトの値を変更するには、演算結果セル中の青字下線のついている項目をタップしてください。
項目をタップすると、電卓が起動します。
設定したい値を入力し、Doneボタンをタップしてください。
Doneボタンをタップすることで、演算オブジェクトに値が反映され、それに合わせて解答が変わります。
公式オブジェクトの値を変更することで、その後追加される演算結果のデフォルト値を変更することができます。
公式オブジェクトの値を変更するには、公式セル中の青字下線のついている項目をタップしてください。
項目をタップすると、電卓が起動します。
設定したい値を入力し、Doneボタンをタップしてください。
Doneボタンをタップすることで、公式オブジェクトに値が反映されます。
不必要になった演算結果を削除するには、演算画面右上の編集ボタンをタップしてください。
編集ボタンをタップすると、演算結果一覧が編集モードに移ります。
削除したい演算結果のセル左側にあるアイコンをタップしてください。
アイコンをタップすると、削除ボタンが表示されます。
削除ボタンをタップしてください。
削除ボタンをタップすると、演算結果が削除されます。
演算画面右上の完了ボタンをタップしてください。
完了ボタンをタップすると、演算結果一覧画面の編集モードが終了します。
すべての演算結果が不必要になった場合、一括して全消去することができます。
演算結果の全消去を行うには、演算画面右上の編集ボタンをタップしてください。
編集ボタンをタップすることで、演算結果一覧が編集モードになり、全消去ボタンが表示されます。
全消去ボタンをタップしてください。
全消去ボタンをタップすると、確認メニューが表示されます。
確認メニューの「全消去する」ボタンをタップしてください。
「全消去する」ボタンをタップすることで、演算結果の全消去が行われます。
演算結果に名称を付けることで、後で見直した時に用途を忘れづらくすることができます。
演算結果に名称をつけるには、演算結果の連番をタップしてください。
連番をタップすると、名称入力画面が表示されます。
名称入力画面にタイトルを入力し、OKボタンをタップしてください。
OKボタンをタップすることで、演算結果に名称が適用されます。
演算結果をテキストデータとしてペーストボードへコピーし、メモアプリなどに張り付けて活用することができます。
ペーストボードへコピーするには、演算画面右下のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすることで、演算結果に対して行えるアクションメニューが表示されます。
アクションメニューの「コピー」ボタンをタップしてください。
「コピー」ボタンをタップすることで演算結果がペーストボードへコピーされます。
演算結果をメールに添付し、送信することができます。
演算結果をメールに添付するには、演算画面右下のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすることで、演算結果に対して行えるアクションメニューが表示されます。
アクションメニューの「メール」ボタンをタップしてください。
「メール」ボタンをタップすると、メールの送信画面が表示されます。
メール送信までの操作方法は正規メーラーアプリと同様です。
演算結果を新規ノートとして、Evernoteへ送信することができます。
演算結果をEvernoteへ送信するには、演算画面右下のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすることで、演算結果に対して行えるアクションメニューが表示されます。
アクションメニューの「Evernote」ボタンをタップしてください。
「Evernote」ボタンをタップすると、Evernoteの認証画面が表示されます。
※既に認証が完了している場合、Evernote認証画面は表示されません。
Evernoteへサインインし、Mono Calculatorのアクセスを許可してください。
キャンセルボタンをタップした場合、Evernoteへのアップロードが失敗しますので、ご注意ください。
認証が完了すると、Evernoteアップロードが行われます。
@戻るボタン
呼び出し元の画面に戻ります。
A説明書
Mono Calculatorの説明書(本ページです。)を表示します。
B公式作成ルール
公式作成ルールを表示します。
Cクレジット
クレジット画面を表示します。
Dフィードバック
製品のご感想やご要望などをフィードバックとして弊社に送信します。
E計算結果の記憶
電卓を閉じた時の計算結果クリアをするか否かについて設定します。
Fセルの選択でコピー
計算結果セルをタップした際に、該当する計算結果のみペーストボードにコピーするか否かを設定します。
G壁紙
壁紙を選択します。
H効果音の再生
操作音の再生/非再生を設定します。
Iボリューム
操作音のボリュームを設定します。
※操作音の再生がOFFの場合、ボリュームの設定は効果がありません。
J決定音
決定音を選択します。
Kキャンセル音
キャンセル音を選択します。
Lフォルダ配置の初期化
すべての公式とフォルダをrootフォルダに移動します。
説明書(本ページ)の表示を行うには、環境設定画面の説明書セル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
公式作成ルールを表示するには、環境設定画面の公式作成ルールセル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
クレジット画面の表示を行うには、環境設定画面のクレジットセル右側にあるアクションボタンをタップしてください。
Mono Calculatorのご感想やご要望などを弊社宛に送信するメニューです。
お客様のご要望にはできる限り応えてゆきたいと考えておりますので、ぜひフィードバックのご協力をお願いいたします。
フィードバックの送信を行うには、環境設定画面のフィードバックセルをタップしてください。
フィードバックセルをタップすると、フィードバック入力画面が表示されます。
フィードバック入力画面のトピックセルをタップしてください。
トピックセルをタップすると、トピックの選択画面が表示されます。
トピックの選択画面で、送信したい内容に合うトピックをタップしてください。
トピックが選択されると、セルの右側にチェックが付きます。
トピックを選択した後、画面左上の戻るボタンをタップし、フィードバック入力画面に戻ります。
フィードバック入力画面で、フィードバック内容の入力を行ってください。
フィードバックの入力後、画面右上のメールボタンをタップしてください。
メールボタンをタップすることで、メール送信画面が表示されます。
メール送信までの操作方法は、正規メーラーアプリと同等です。
効果音の再生をONにすることで、電卓らしい操作音を流すことが可能です。
効果音の再生を設定するには、環境設定画面の効果音の再生セル右側にあるスイッチを切り替えてください。
効果音が大きすぎる場合、ボリュームの調整を行ってください。
ボリュームを調整するには、環境設定画面のボリュームセル右側にあるスライドバーを操作してください。
@インデックスタイトル
公式作成ルールのインデックスが表示中であることを示します。
A公式作成ルールへのリンクボタン
各計算オブジェクトの公式作成ルールを表示させるためのボタンです。
B閉じるボタン
公式作成ルール画面を閉じ、呼び出し元の画面に戻ります。
C公式作成ルールタイトル
表示中の公式作成ルールに該当する公式オブジェクトが表示されます。
D公式作成ルール
公式オブジェクトの役割や、制限などが記載されています。
E典型的な使用法
公式オブジェクトをどのように配置させるかの手本が示されます。
Fインデックスボタン
インデックスを表示するためのボタンです。
公式オブジェクトの公式作成ルールを参照するには、インデックス画面に表示されている公式オブジェクトボタンをタップしてください。