・新しく録音を始める
・指定した音声ファイルを再生する
・ライブラリー画面の見方
・メモ情報を閲覧する、入力する
・録音を行った地点を表示する
・音声ファイルをトリミングする
・音声ファイルをメールで送信する
・音声ファイルをDropboxにアップロードする
・音声ファイルを削除する
・ビジュアライザーを変更する
・ログ情報を非表示にする
・ログの色を変更する
・録音レベルのオートゲイン機能をON/OFFする
・録音ファイルの形式を切り替える(AAC/LinearPCM)
・録音や再生時の自動ロックブロック機能をON/OFFする
・録音時の位置情報記録機能をON/OFFする
・メモの色を変更する
・メモ入力時の効果音をON/OFFする
・地図の種類を切り替える
・Dropboxのアップロード状況を確認する
・Dropboxからログアウトする
・音声ファイルをEvernoteにアップロードする
・Evernoteのアップロード状況を確認する
・Evernoteからログアウトする
録音を開始するには、画面左下にあるマイクボタンをタップしてください。
録音画面が開くと同時に録音開始です。
@録音時間
録音を開始してからの経過時間です。
Aファイルサイズ
現在の録音ファイルのサイズをKB(キロバイト)で表しています。
計測したタイミングでのファイルサイズであり、録音終了時に必ずしもこの値で保存される訳ではありませんので、目安としてご参照ください。
B地点取得完了マーク
録音地点の取得に成功した場合に表示されるマークです。
録音を停止するまでにこのマークが表示されていない場合、録音ファイルに地点情報は紐づけられません。
C録音レベルメーター
録音レベルをリアルタイムに表示します。
録音レベルが低い場合はオートゲイン機能をONにし、逆にメーターが赤く表示されるほど高いレベルの場合はオートゲイン機能をOFFにすると良いでしょう。
Dオートゲイン機能ON/OFF切り替えスイッチ
スイッチをタップすることで、オートゲイン機能のON/OFFを切り替えることができます。
E録音停止ボタン
ボタンをタップすることで、録音を終了します。
音声をファイルを再生するには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
ライブラリー画面で、再生したい音声ファイルをタップしてください。
再生画面が表示され、再生が始まります。
@タイトル
再生中の音声ファイルタイトルが表示されます。
A音声ファイルの作成日時
再生中の音声ファイル作成日時が表示されます。
B音声ファイル長さ
音声ファイルの再生が終了するまでに要する時間が表示されます。
C再生位置スライドバー
現在再生中の音声が、音声ファイル全体から見てどの位置にあるかをグラフィカルに表示します。
スライドバーを操作することで、再生位置を変えることが可能です。
D再生位置
再生開始からの経過時間が表示されます。
Eボリュームスライドバー
ボリュームをグラフィカルに表示します。
スライドバーを操作することで、ボリュームを変えることが可能です。
※ボリュームスライドバーによるボリューム操作は、本体のボリュームとは別となります。
ボリュームスライドを最大にしているのに再生音が小さいと感じる場合、本体のボリュームをチェックしてください。
Fボリューム
現在のボリュームを数値で表示します。
Gリピートスイッチ
リピートのON/OFFを切り替えます。
H一時停止ボタン
音声の再生を一時停止します。
一時停止中はボタンが再生ボタンに入れ替わり、再生ボタンをタップすることで再開されます。
I停止ボタン
音声の再生を停止し、ライブラリー画面に戻ります。
@Backボタン
タップすることで、メイン画面に戻ります。
A編集ボタン
タップすることで、ファイルを削除するための編集モードになります。
B位置情報マーク
その音声ファイルに位置情報が紐づけられていることを表します。
Cメモマーク
その音声ファイルにメモ情報が紐づけられていることを表します。
D音声ファイル情報
音声ファイルのタイトルと作成日時が表示されます。
Eアクションボタン
タップすることで、その音声ファイルに対して様々な操作を行うことができます。
メモ情報の閲覧や入力を行うには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
メモ情報の閲覧や入力を行いたい項目のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、メニューが表示されます。
メモボタンをタップしてください。
メモボタンをタップすると、メモの閲覧画面が表示されます。
@ライブラリー画面に戻るボタン
タップすることで、ライブラリー画面に戻ります。
A編集ボタン
タップすることで、メモの編集モードに移ります。
B音声ファイル作成日時
音声ファイルの作成日時が表示されます。
Cタイトル
音声ファイルのタイトルが表示されます。
Dメモ
音声ファイルに紐づくメモ情報が表示されます。
メモを編集するには、画面右上にある編集ボタンをタップしてください。
編集ボタンをタップすると、メモの編集モードに移ります。
@完了ボタン
タップすることでメモの編集モードが終了し、閲覧モードに移ります。
Aタイトル編集欄
タップすることで、タイトルの編集が可能です。
Bメモ編集欄
タップすることで、メモ情報の編集が可能です。
録音を行った地点を表示するには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
地点表示を行いたい項目のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、メニューが表示されます。
地図ボタンをタップしてください。
地図ボタンをタップすると、地図画面が表示されます。
@ライブラリー画面に戻るボタン
タップすることで、ライブラリー画面に戻ります。
A録音位置ピン
録音を行った位置にピンが立ちます。
ピンをタップすることで、タイトルと録音日時が表示されます。
音声ファイルをメールで送信するには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
メール送信を行いたい項目のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、メニューが表示されます。
メニューを左側にフリックすることで、2ページ目のメニューが表示されます。
メールボタンをタップしてください。
メールボタンをタップすると、メール作成画面が表示されます。
メール作成画面の操作方法は、標準メーラーと同様です。
音声ファイルをDropboxにアップロードするには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
Dropboxにアップロードしたい項目のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、メニューが表示されます。
メニューを左側にフリックすることで、2ページ目のメニューが表示されます。
Dropboxボタンをタップしてください。
Dropboxボタンをタップすると、Dropboxの認証画面が表示されます。
※既に認証が完了している場合、Dropbox認証画面は表示されません。
許可ボタンをタップし、Dropboxの認証を完了してください。
キャンセルボタンをタップした場合、Dropboxへのアップロードが失敗しますので、ご注意ください。
認証が完了すると、Dropboxアップロードを予約した旨のメッセージが表示されます。
アップロードはバックグラウンドで行われますので、すぐに他の作業に移ることが可能です。
音声ファイルを削除するには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
編集ボタンをタップしてください。
編集ボタンをタップすると、ライブラリー一覧が編集モードに移ります。
削除したい項目左側の赤い丸ボタンをタップしてください。
赤い丸ボタンをタップすると、項目右側に削除ボタンが表示されます。
削除ボタンをタップしてください。
削除ボタンをタップすると、アクションシートが表示されます。
削除ボタンをタップしてください。
削除ボタンをタップすると、項目が削除されます。
紐づいている位置情報やメモ情報も削除されますので、必要であれば予めメールで送るなどの手段でバックアップを取ってください。
ライブラリー一覧の編集モードを終了するには、画面右上の完了ボタンをタップしてください。
25種類を超える豊富なビジュアライザーから選択することができます。
ビジュアライザーを変更するには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
レコーダーとプレイヤーカテゴリ内にあるビジュアライザーセルをタップしてください。
ビジュアライザーセルをタップすると、ビジュアライザー一覧が表示されます。
変更したいビジュアライザーのセルをタップしてください。
セルをタップすると、そのビジュアライザーが変更され、プレビュー画面が表示されます。
デザインの一環としてメイン画面に処理内容を表すログを出力していますが、非表示にすることが可能です。
ログを非表示にするには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
ログカテゴリ内にあるログの表示スイッチをタップし、OFFにしてください。
ログの表示スイッチをOFFにすることで、ログを非表示にすることができます。
ログの色を変更するには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
ログカテゴリ内にあるログの色セルをタップしてください。
(ログの色セル右側にあるボックス内には、現在選択中であるログの色が表示されます。)
ログの色セルをタップすると、色選択画面が表示されます。
@環境設定画面に戻るボタン
タップすることで、ログの色選択を取りやめ、環境設定画面に戻ります。
A保存ボタン
タップすることで、ログの色を決定し、環境設定画面に戻ります。
B選択中の色
現在選択中である色が表示されます。保存を行うことでログはこの色になります。
C明るさスライダー
色の明るさを設定するためのスライダーです。
左にスライドすると明るくなり、右にスライドすると暗くなります。
D色パレット
選択可能な色が表示されます。
各タイルをタップすることで、色を選択することができます。
録音レベルのオートゲイン機能をON/OFFする方法は2通りあります。
方法1:環境設定画面から切り替える
環境設定画面から録音レベルのオートゲイン機能を切り替えるには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
レコーダーとプレイヤーカテゴリ内にある録音レベルの増加(10dB)スイッチをタップし切り替えてください。
スイッチがオンで有効、オフで無効となります。
方法2:録音画面で切り替える
録音画面で録音レベルのオートゲイン機能を切り替えるには、画面左下にあるマイクボタンをタップしてください。
マイクボタンをタップすると、録音画面が表示され、録音を開始します。
オートゲインボタンをタップし、録音レベルのオートゲイン機能を切り替えてください。
録音ファイルの形式を切り替えるには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
レコーダーとプレイヤーカテゴリ内にある、可能であればAAC形式で録音する項目のスイッチをタップし、録音ファイル形式の切り替えを行ってください。
スイッチがオンの場合、可能であれば圧縮率の高いAAC形式で録音し、不可能な場合はLinearPCM形式で録音します。
スイッチがオフの場合、必ずLinearPCM形式で録音します。
音質に余り差はありませんので、特別な用途がある場合を除いて常にスイッチはオンにすることをお勧めします。
録音や再生時に自動ロックが働いてしまい、録音や再生が終わってしまうのを防ぐことができます。
自動ロックブロック機能を有効にするには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
レコーダーとプレイヤーカテゴリ内にある、再生録音時の自動ロックをブロック項目のスイッチをタップし、機能の切り替えを行ってください。
スイッチがオンの場合ブロック機能が有効になり、オフであれば無効となります。
録音時に位置情報を取得しないように設定することが可能です。
位置情報記録機能のON/OFFを切り替えるには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
レコーダーとプレイヤーカテゴリ内にある、録音時に位置情報を記録する項目のスイッチをタップし、機能のON/OFFを切り替えてください。
スイッチがオンの場合位置情報記録機能が有効となり、オフの場合無効となります。
メモの色を変更するには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
メモカテゴリ内にあるメモの色セルをタップしてください。
(メモの色セル右側にあるボックス内には、現在選択中であるメモの色が表示されます。)
メモの色セルをタップすると、色選択画面が表示されます。
@環境設定画面に戻るボタン
タップすることで、メモの色選択を取りやめ、環境設定画面に戻ります。
A保存ボタン
タップすることで、メモの色を決定し、環境設定画面に戻ります。
B選択中の色
現在選択中である色が表示されます。保存を行うことでメモはこの色になります。
C明るさスライダー
色の明るさを設定するためのスライダーです。
左にスライドすると明るくなり、右にスライドすると暗くなります。
D色パレット
選択可能な色が表示されます。
各タイルをタップすることで、色を選択することができます。
メモ入力時の効果音再生のON/OFFを切り替えるには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
メモカテゴリ内にある、効果音項目のスイッチをタップし、機能のON/OFFを切り替えてください。
スイッチがオンの場合効果音が再生され、オフの場合無効となります。
地図の表示形式を3種類から選択することができます。
地図の種類を変えるには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
地図カテゴリ内の、地図の種類項目をタップしてください。
地図の種類項目をタップすると、地図の種類一覧画面が表示されます。
表示したい地図項目をタップするとチェックマークが付き、地図の種類が選択されます。
予約したDropboxのアップロード状況を確認することができます。
Dropboxのアップロード状況を確認するには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
Dropboxカテゴリ内にある、アップロード状況項目をタップしてください。
アップロード状況項目をタップすると、アップロード状況一覧画面が表示されます。
@環境設定画面に戻るボタン
タップすることで、環境設定画面に戻ります。
A編集ボタン
タップすることで、アップロード一覧が編集モードに移ります。
編集モードではアップロード予約の削除が可能です。
削除方法については、ライブラリー一覧画面と同様になります。
Bアップロード予約されたファイルのタイトルが表示されます。
タイトルの後ろに音声ファイルあるいはメモ情報であるかの区分が表示されます。
Cファイルのサイズと現在のアップロード進捗が表示されます。
別のユーザでDropboxにログインし直したい時や、Dropboxへ正常にアップロードできない場合などに一度Dropboxからログアウトすることができます。
Dropboxからログアウトするには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
Dropboxカテゴリ内にある、コネクション項目のログアウトボタンをタップしてください。
ログアウトボタンをタップすると、アクションシートが表示されます。
ログアウトボタンをタップしてください。
ログアウトボタンをタップすると、Dropboxからログアウトされます。
ログインを行いたい場合、新規にDropboxアップロードを予約するか、あるいはDropboxアップロード状況一覧を表示してください。
Dropboxログイン認証画面が表示され、ログインが可能となります。
録音した音声ファイルから必要な部分のみを取り出すことができます。
トリミングを行うには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
トリミングを行いたい項目のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、メニューが表示されます。
トリミングボタンをタップしてください。
トリミングボタンをタップすると、トリミング画面が表示されます。
@ライブラリー画面に戻るボタン
タップすることで、ライブラリー画面に戻ります。
Aタイトル
編集中の音声ファイルのタイトルが表示されます。
B録音日時
編集中の音声ファイルの録音日時が表示されます。
Cトリミング長
トリミングを行った時に作成されるファイルの再生時間が表示されます。
Dトリミング開始時間
取り出す音声の開始時間が表示されます。
E再生位置スライドバー
現在の再生位置を表します。
スライドボタンをずらすことで、再生位置の変更が可能です。
Fトリミング結果バー
現在の設定でトリミングを行った場合、オリジナルファイルのどの部分が抜き出されるのかをグラフィカルに表示します。
Gトリミング終了時間
取り出す音声ファイルの終了時間が表示されます。
Hトリミング開始時間スライドバー
取り出す音声の開始時間を操作するスライドバーです。
スライドボタンをずらすことで、トリミング開始時間を変更することができます。
Iトリミング終了時間スライドバー
取り出す音声の終了時間を操作するスライドバーです。
スライドボタンをずらすことで、トリミング終了時間を変更することができます。
Jボリュームスライドバー
再生時の音量を調整するスライドバーです。
スライドボタンをずらすことで、ボリュームを調整できます。
※調整した音量はトリミング結果には反映されません。トリミング結果の音量は常にオリジナルファイルと同等になります。
K再生ボタン
現在の再生位置からの音声を再生します。
トリミング位置の調整に活用してください。
再生中は一時停止ボタンに切り替わり、一時停止ボタンをタップすることで再生をストップします。
Lトリミングボタン
トリミング処理を開始します。
トリミング開始時間スライドバーとトリミング終了時間スライドバーを操作し、トリミングする位置の設定を行ってください。
トリミング位置の設定を終えましたら、トリミングボタンをタップしてください。
トリミングボタンをタップすると、アクションシートが表示されます。
トリミングボタンをタップしてください。
トリミングボタンをタップすると、トリミング処理中画面が表示されますので、しばらくお待ちください。
トリミング処理中画面が消え、ライブラリー画面が表示されると、トリミング処理終了となります。
トリミング結果は、ライブラリー画面の先頭に表示されます。
音声ファイルをEvernoteにアップロードするには、画面右下にあるライブラリーボタンをタップしてください。
ライブラリーボタンをタップすると、ライブラリー画面が表示されます。
Evernoteにアップロードしたい項目のアクションボタンをタップしてください。
アクションボタンをタップすると、メニューが表示されます。
メニューを左側にフリックすることで、2ページ目のメニューが表示されます。
Evernoteボタンをタップしてください。
Evernoteボタンをタップすると、Evernoteの認証画面が表示されます。
※既に認証が完了している場合、Evernote認証画面は表示されません。
Evernoteへサインインし、RelationalVoiceRecorderのアクセスを許可してください。
キャンセルボタンをタップした場合、Evernoteへのアップロードが失敗しますので、ご注意ください。
認証が完了すると、Evernoteアップロードを予約した旨のメッセージが表示されます。
アップロードはバックグラウンドで行われますので、すぐに他の作業に移ることが可能です。
Evernoteのアップロード状況を確認するには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
Evernoteカテゴリ内にある、アップロード状況項目をタップしてください。
アップロード状況項目をタップすると、アップロード状況一覧画面が表示されます。
@環境設定画面に戻るボタン
タップすることで、環境設定画面に戻ります。
A編集ボタン
タップすることで、アップロード一覧が編集モードに移ります。
編集モードではアップロード予約の削除が可能です。
削除方法については、ライブラリー一覧画面と同様になります。
※アップロード中の項目は削除できません。
Bアップロード予約されたファイルのタイトルが表示されます。
C現在のアップロード状況が表示されます。
別のユーザでEvernoteにログインし直したい時や、Evernoteへ正常にアップロードできない場合などに一度Evernoteからログアウトすることができます。
Evernoteからログアウトするには、画面右下にある環境設定ボタンをタップしてください。
環境設定ボタンをタップすると、環境設定画面が表示されます。
Evernoteカテゴリ内にある、コネクション項目のログアウトボタンをタップしてください。
ログアウトボタンをタップすると、アクションシートが表示されます。
ログアウトボタンをタップしてください。
ログアウトボタンをタップすると、Evernoteからログアウトされます。
ログインを行いたい場合、新規にEvernoteアップロードを予約するか、あるいはEvernoteアップロード状況一覧を表示してください。
Evernoteログイン認証画面が表示され、ログインが可能となります。